新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
次の公園施設長寿命化対策支援事業では、北区の阿賀野川ふれあい公園や江南区の亀田公園、秋葉区のさつき野第1公園など、全ての区において、242公園で294基の遊具等の更新、改修を進め、安全で安心して利用できる公園づくりを推進しました。なお、現在、25公園31基の遊具が使用禁止となっていますが、今年度中に全て解消する見込みです。
次の公園施設長寿命化対策支援事業では、北区の阿賀野川ふれあい公園や江南区の亀田公園、秋葉区のさつき野第1公園など、全ての区において、242公園で294基の遊具等の更新、改修を進め、安全で安心して利用できる公園づくりを推進しました。なお、現在、25公園31基の遊具が使用禁止となっていますが、今年度中に全て解消する見込みです。
大規模公園係の今後の取組についてですけれども、引き続き、県と市で事務局を務めます麻機遊水地保全活用推進協議会、また、流通センター西側の第3工区で予定していますあさはた緑地の計画など、遊水地関連業務に加えまして、現在、鋭意進めています大浜公園再整備などの大規模な公園事業に関する業務を計画係から分離し、係の組織体制の強化を図ることで、子育て世代にやさしく、遠方からも来園しやすい駐車場を備えた公園づくりを
これはそれこそいろんな意見がある中で子育て世代の皆さん、車で公園に行くのがもう今は当たり前というような状況の中で、市外に行かなくても地元静岡にある公園の中でしっかりと親子の時間が過ごせるような、そういった公園づくりを進めていただきたいなと思います。
市民協働、民間活力の導入による公園の管理運営と魅力ある公園づくりでございます。実績でございますが、1つ目の丸でございます、公園協働地域業務委託といたしまして、校区自治協議会等19団体への除草業務等を委託し、市民協働による管理運営を行っているところでございます。 次に、4つ目の丸でございます。
次に、城北公園Park-PFIについて、子育て世代の皆さんなどは車で公園に行くのが当たり前という状況の中で、市内の公園でしっかりと親子の時間が過ごせるような公園づくりを進めていただきたい。Park-PFIの本来の目的は、民間事業者に収益を上げていただき、公園の維持管理をしっかりとやっていただくことである。
●地域に役立つ公園づくり事業の実施に当たっては公園整備後の活用も視野に 入れて検討するよう支援されたい。●健康づくりを支援する公園整備事業については、高齢者の外出意欲が高まる ように整備を進めるとともに、保健福祉局と連携して、高齢者等の利用者に公 園の遊具の使用方法を周知されたい。等の意見がありました。
本市では、公園マネジメント方針において、街区公園等を中心に地域の交流を育むみんなの公園づくりを進めることとしており、引き続き豊島区などの他の自治体の事例も参考にしながら、地域の顔となるような公園づくりを進めてまいりたいと存じます。 82: ◯橋本啓一委員 様々な公園と申しましたが、例えば都市公園の代表としては本市には弘進ゴムアスリートパーク仙台、仙台市陸上競技場があります。
本市を代表する大規模公園ですので、より多くの市民に還元できるよう、アクセス性改善と施設の更新等で快適な公園内環境を創出し、集客の増加及び魅力の向上に取り組む公園づくりを要望いたします。 次に、地域経済の活性化について申し上げます。
また、都市公園であります別所沼公園内では、本市の緑の基本計画において、市民ニーズを踏まえた特徴ある公園づくりで掲げるプレイパークの整備を検討するためのモデルとして、平成19年度からプレーリーダーにより子供の興味、関心や自由な発想を引き出すようサポートを行い、安全な運営ができる体制を整え、定期的に開催しているところでございます。
また、あの公園にはモニュメントを設置しており、モニュメント越しに富士山が望めるというコンセプトで公園づくりをしている。富士山を含む公園エリアの眺望、景観への配慮、みなと色彩計画への配慮等が求められるため、一般的な白い箱物のいかにも病院といった建物ではなく、階段状の形状にするなど、病院側にも条件提示をしなくてはならないと考えている。
先ほど申し上げました公園緑地の抱える主な課題の解決に向けて取り組んでいくための基本的な考え方を整理し、視点1、柔軟な利活用の促進と利用の多様化、視点2、利用者の視点・経営的な視点に立った維持管理・運営、視点3、柔軟な利活用と効率的な管理運営を見据えた公園づくりの3つの視点を取りまとめました。 資料右側には、各視点における取組の現状と今後の方向性を記載しております。
◎建設緑政局長(磯田博和) 今後の取組についての御質問でございますが、現在、再編整備実施計画の改定に向けた検討を進めており、今回の外周園路案を含め、地域の皆様や関係者の御意見をいただきながら、魅力あふれる持続可能な公園づくりに取り組む必要があると考えていることから、引き続き地域の皆様等への丁寧な説明に努めてまいります。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 松原議員。
第3の理由は,Park-PFIを採用したことにより,市民の要望などよりも,指定管理者となる事業者の利益が優先される公園づくりとなることの問題です。京都市の事業でありながら,市民が要望しても,市が判断するのではなく,市は事業者にその要望を伝え,事業者が利益を考えながら判断をするというのがPFIの仕組みです。このことはゴーカートの対応が後退していったことを見るだけでもよくわかります。
また、地域福祉や人づくりなど、地域における社会課題の解決に向けたプラットフォームになり得るとも言われており、市民が主体的に公園づくりに関わることがこれから大切であると感じます。 本市においても、現在、次期の緑の基本計画についてパブリックコメントが行われ、本年度中の公表に向けて策定が進められており、その中でこれからの公園の在り方についても検討がされております。
また、都市環境では、③において、夢見ヶ崎公園の魅力向上に賛同するサポーターと協働し、加瀬山周辺の豊かな自然環境などの地域特性を生かした公園づくりにより、にぎわいの創出を図る方針などをお示ししております。 10ページを御覧ください。第5部身近な生活圏別の沿線まちづくりの考え方の概要でございます。
次に、本市の公園行政におけるPark−PFIについては、民間事業者による経営手法を導入し、維持可能な公園づくりを推進するものでありますが、事業が進むにつれ、本来あるべき公園の姿が失われたり、運営管理に多額の経費が必要となることも懸念されるため、市民の財産としてよりよき公園管理に向けて慎重な対応を行うべきと考えます。
まず、本市の公園行政におけるPark−PFIについては、民間事業者による経営手法を導入し、維持可能な公園づくりを推進するものでありますが、事業が進むにつれ、本来あるべき公園の姿が失われたり、運営管理に多額の経費が必要となることも懸念されるため、市民の財産としてよりよき公園管理に向けて慎重な対応を行うべきと考えます。
市民の声をしっかりと吸い上げた公園づくりを進めていくべきです。これからの時代に即した公園個別のニーズを捉えるためにも,ネットやSNSなどを用いて幅広く御意見を集めていただきたいと思います。また選択と集中を行いながら公園をマネジメントし,区役所を中心に学区の状況を取りまとめ,精度の高い公園計画を作っていくべきであると考えますがいかがでしょうか,本市のお考えをお聞かせください。
また、よりよい公園づくりのためには、自治会や子ども会などの地域団体やNPO、地域企業などの多様な主体と連携した取組が重要であることから、公園管理のアダプト制度やワークショップの開催などを通じて、公園に愛着を持ち、活動しやすい環境づくりを進め、協働意識の醸成に努めてまいりたいと考えております。 次に、相模原スポーツ・レクリエーションパークの特徴と魅力についてでございます。